自己肯定感があがるシンプルな法則
2020/06/20
なくなったら、買う
お腹すいたら、食べる
シンプルな暮らしも
スッキリなからだも
余白が気持ちいい
使い終わったら（または終わりそうになったら）
買う
それを守るだけで
生活に追い立てられている感
あ、それから
「やだ！わたしったら！
まだあったのにまた買ってきた！」
という認知疑惑の罪悪感からも
逃れられました
食料も日用品も「まとめ買い」がお得
それを疑いもせず暮らしに取り入れたら
どれだけ消費していて
どれだけ必要なのか
ぜんぜんわからないまま
あるのにない！という
変なモヤモヤ感だけがつのる
ほんとうに必要なものは買い忘れ
「これ、一体なんで買った？！」
という謎のブツがエコバックで幅をきかせる
そうしているうちに
「必要ないもの」で
家のスペースは埋まっていき
スペースがないのは
収納が足りないからだと
おかしな変換
何もないところで
のんびり過ごしたいとかいう
現実逃避に走っていました
くり返し暮らしを見直して
自分には「見えているもの」しか
把握しておけない癖を発見
ストックがあと何個ある
作り置きはどれだけ残ってる
把握できないんだからサッサとやめたら
「わたし、また・・・」と責めなくなって
自己肯定感もあがりました
片付かないのは
持ちすぎなだけ
シンプルな法則
からだのケアも
シンプルが一番
厳しい食事制限や
激しい運動が続かないのは
ただ「自分には合っていない」
それだけ
持ちすぎな知識
老廃物を手放して
骨格や内臓を
正しい位置に戻すだけでも
驚くほどからだは変わります
なにもいらない
使うのは自分のからだだけ
「シンプル」おすすめです
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