ぼっちは、ツラいよ【妊活編】

 

 

 

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「ZOOMでお話聞きます」

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って、

何のためにやっているかって言うと

まず基本的に女性だったら、

誰でも申し込みはできます

 

 

 

 

けれど、わたしとしては

妊活さん、あとは産後さんに

ぜひ活用して欲しいと思っています

 

 

 

 

それは、どうしてか？

まずきょうは【妊活編】として

ここに書いていきますね～

 

 

 

 

 

 

 

まず

 

 

妊活って、ツラいんだわ！

 

 

 

 

 

何がどうしてツラいかって

 

 

ぼっちになるのよね

（気がするだけだけど、でもそう感じるよね）

 

 

 

妊活って、孤独なの！

（あー、なんかこれ言うとみくりあたりが「えっ親ってふたりでなるものでは？」

　とかほざきそうでまじでイライラするわぁ～（口悪））

 

 

 

 

「一緒にがんばろ！妊活仲間だね～」

とか話していた人がもし・・・

自分よりも先に妊娠なんてしてみなさいよ！

心から喜べる？

わたしは、絶対に無理だったわ～

だから本気でそういう仲間とか要らないね

 

 

 

 

・・・って、いけない、いけない、

闇が出過ぎてしまいましたが（笑）

 

 

 

 

 

 

 

まあ、妊活というものは

パートナーとの共同作業のようでいて

かなり孤独を感じるものなのですね

 

 

で、

そのツラさをパートナーや自分の親に

わかってもらおうとしても

まず無理ゲーですから

 

 

 

 

 

百歩譲って気持ちに寄り添ってくれる人がいたとして

もう一回言うけど、百歩譲ってね？

でも、やっぱり全部まるごと１００％の理解には

到底辿り着いてはもらえないわけで（違う生き物だから、しょーがない

たどり着いてほしいけども！というか、辿り着いてくれよ！という感じだけど

 

 

 

で、その誤差を敏感にキャッチしちゃうわけですよ

ただでさえ敏感になっている時期だから

スルーしようにも、どうにもできない

 

 

で、なんとか解ってほしくてムキになって

言葉に熱が入って、喧嘩になって、

結局悲しくて、愛情が足りないんじゃない？！とかになる。

 

 

 

 

 

 

 

わたしの人生って何なんだろう？

なんでこんなに苦しいんだろう？

何のために生きているんだろう？

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

 

こんな風に思ってしまったことがある人、

一定数いるんじゃないかな？

 

 

 

 

そういうときは

やっぱりどこかや何かに

自分の気持ちを吐き出すしか

方法がなくなってきます

 

 

 

でも、さっきも言ったけれど

パートナーや親には無理だし・・・

友人にも、というか、友人だからこそ

言えないことだっていっぱいある！

 

 

職場の人とか？うーーーーーーーん・・・

「このコ、こんな風に思ってるんだ～」とか

「なんか～あの子って、けっこう毒舌で黒い～」とか

思われたくないよね？

噂されたらどうする？

 

 

 

 

大人だからこそ・・・

そういう考えが脳裏によぎり

 

 

「そんなつもりはないと思うんですけどね～」

 

「わたしの考えすぎかもしれないんですけどね～」

 

 

結局本音は言えないままの

保険をかけた言葉のままでは

スッキリするわけもなく

むしろモヤ～が増すことだってあるわけで

 

 

 

 

 

となると、

誰にも見せないノートに

心の内を書きなぐるか・・・

 

 

あ！

名前とか出さずにブログに書いてみる

というのもアリかもしれないですね！

 

 

 

 

 

でもね。

 

 

 

 

 

やっぱり、人って、

共感されたい生きもの

 

 

 

具体的な答えとかじゃなくて

ただただ「うん。うん。」って

聞いてもらう事って・・・

ものすごーーーーっく、大事なんですよね

 

 

 

ぬくもりを感じると、ホッとするのです・・・

 

 

 

 

 

 

だから

 

 

妊活してた経験があって

でもそういうのも～やめた～っていう

わたしの出番なわけです（イエイ！）

 

 

自分の暮らしに直接関係ない人に

本音を言うのって、スッキリするんですよ

 

 

 

 

言ってしまったあとの罪悪感？

 

 

直接自分の暮らしに関係しないんだから

何言ったって、好きなこといったって、

ボケ、カス、クズ、そう言ったって

許されるんです

誰の耳にも届きません！

 

 

だから罪悪感なんて、必要ありませーン