リセットせざるを得なかった後に気づいた「本当の気持ち」

 

 

２０２０年１２月から・・・

 

自分の好きなことや

自分の天命、才能を発揮する

 

「風の時代」がはじまります

 

 

 

 

そのまえに訪れた

９月１７日の「おとめ座の新月」は

 

そんな風の時代に合うように

わたしたちを浄化し、調整してくれる・・・

 

 

 

「今までの自分」を手放して

「新しい自分」と出会う

 

そんなサポートをしてくれるような

エネルギーがありました

 

 

 

 

 

あなたの中で

何か違和感を感じていたようなことや・・・

 

いままで

どこかおかしいと思っても

見て見ぬふりをしてきたこと・・・

 

古い価値観に縛られ

行動できずじまいだったこと・・・

 

 

そういったことに

おしまいのタイミングが

来ているようです

 

 

 

そしてこれからは、

自分の直感や

自分の本当の気持ちを信じて・・・

進んでいくことが重要となっていくのだとか

 

 

 

 

 

「風の時代」へ移行するには、

 

誰もが

今までやっていたことを

一度リセットする必要があるそうですが・・・

 

 

 

あなたには、このタイミングで

なにかをお終いにする（した）ことや

なにか、卒業したことなどはありましたか？

 

 

 

 

わたしの場合は

 

「おとめ座の新月」や「風の時代」のことを

特別意識していたわけではなかったのですが・・・

 

 

 

今までやってきたことを強制的に

一旦見直さなくてはならなかったり、

 

リセットせざるを得ない状況があったり、

 

 

なぜだか自然とそういう流れに乗っているようでした

 

 

 

「何が必要で、何が必要でないか」

「何をして、何をしないでおくか」

 

そういうことも一つずつ見直すことになりました

 

 

 

 

 

そして・・・

 

いろいろなものを手放し

リセットした先にわたしが気がついた

自分の「本当の気持ち」

 

 

 

それは・・・

 

 

 

夫と一緒に過ごすなんてことない時間・・・

 

炊き立ての白いご飯とお味噌汁でご飯にする時間や、

天気がいい日の公園までの散歩時間、

音楽をかけてするチャクラケアの時間、

 

 

これを何よりも大切にしたい、

ということでした