筋トレはしたくないけど、身体のためには何かしておきたい
2020/07/29
たくさんの方に読んでいただけたようで
とてもうれしいです
しかもほとんどの方の感想が
「えー？！筋トレしなくていいの？
だとしたら、うれしすぎるー」
でして( *´艸｀)
うんうん
やっぱりそうよね、
苦しいものは続けるのが難しいのです
筋トレって苦しいからハードル高くてね、、、
よし！と奮起しても続かないのがわかっていたんだよねえ。
だけどからだのことを考えたら、やっぱりしなくちゃな、、、
だけどな、どうしよっかな、無理そうだな、、、だけどな、、、
そんな風にいつもわたしも思っていましたし
お話を聞いていると、みなさんも、そうだったのですね（笑）
とってもよくわかりますよー
うん、でも
トレーニングをしなくてもいいのは
すっごくうれしいけれど
からだのために
何かしておきたい気持ちはあります
そうですよね？
だけど
きょうは
それではこんな方法があります！
と、お伝えしたい気持ちを抑えて
まずは
これを知っているのとそうでないのとでは
最終的な結果に３倍も差が出てしまう「からだのお話」
知っておきませんか？
同じケアをしているのに
どんどん結果がでる人とそうでない人って
いますよね？
それは
この先お話することを
知っているかそうでないかの差、
と言えると思います
きのうは
「健康になりたいなら、筋トレはするな」
というお話をしました
内容、覚えていますか？
えーっとどうだったかな？と思われた方は
も一度見直してみてくださいね
それできょうは、
そこのところをもちょっと詳しく解説します
病気やケガなどで自覚症状のある人
改善させるために「筋トレしよう」と
ほとんどの人が考えます
（お医者さまから、そういわれる人もいます
そのほかにすることといえば
- マッサージ
- ストレッチ
この辺りですね
だけどこの「マッサージ」も「ストレッチ」も
人のからだ自体や筋肉の特徴を無視した行為
だとしたら
あなたは、どうしますか？( ﾟДﾟ)
１９８０年ころから
筋肉の柔軟性を高めて関節の可動域を広げるだけでなく
そのほかにもさまざまなメリットをもたらします
と、いう感じでそれらは広まり始めたのですが
それは
「とんでもない誤解」
です
もしこれを読んでいて「えっ」と思われたなら（多分ほとんどの人がそうですよねー？）
どうかそれは「植えつけられた常識」なんだと
いま気がついてくださいね
ね？
筋トレも、
マッサージも、
ストレッチも、
常に危険がつきまといます
それらは「燃焼」、なんです
つまりたくさん燃えるし
たくさん燃やせてしまうってこと
たくさん燃やせるなら
代謝が上がるわけだから
老廃物もぐんぐん流れそうだし、良さそうだけど？（特に痩せ、にはね
と思われるかもしれませんが
たいせつなのは
たくさん燃やすことではありません
たいせつなのは
吸気と排気をしっかりして
安定して燃焼させることです
例えば暖炉をあたたかく燃やしたいなら
煙突と吸気口の掃除がなにより大事でしょう？
それと原理はおんなじです( *´艸｀)
昨晩テレビでやっていた「林修の今でしょ講座」！
マイナス６センチ、とか
○○さえすれば、とか
伝説の、、、とか
超魅力的でしたねー(*´ω｀*)
わたしもテレビ見ながら
おおーなるほどなるほど！とか言いながら
真似してみましたよー
見終わってから
早速チャレンジされている方も
いらっしゃるんじゃないかと思います！
できれば
同じするでも最小限の努力で最大級のメリットが
うれしいはずだと思うのですが
ああいったメソッドのあと
さっきお話したことを加味しつつ
「これさえしたらもっともっと効果が倍増する」
というポイントが
実はあるんですよねん( *´艸｀)
だけど
それはほら、内緒のはなしになっちゃうので
気になる方はピュアアムリタで
ぜひぜひ聞いてみてくださいねー
